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        <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）の知識ガイド</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 04 Jul 2011 18:41:52 +0900</lastBuildDate>
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            <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）とは</title>
            <description><![CDATA[<p>２０歳ごろに骨量は最大になり、加齢と共に減少していきます。<br />
そして、５０歳をすぎると骨量は、急激に減ってしまい、骨粗しょう症（骨粗鬆症）になる人が増加します。<br />
骨粗しょう症（骨粗鬆症）は、骨をつくる、壊すという働きのバランスが崩れ、壊すという働きが強くなってしまって骨が弱くなるために起こります。<br />
症状が進行ひどくなると、少しの衝撃や体の重みでも「圧迫骨折」が起こりやすくなります。<br />
圧迫骨折は、ほとんど痛みがないので起きたとしても、気づかない人が多いです。<br />
ただし、身長が縮むなどの変化はあります。<br />
また、転んだことでも骨折しやすくなります。<br />
特に大腿骨あたりの骨折が多く、この部分を骨折してしまうと入院して手術が必要です。<br />
高齢者が、骨折して入院し安静にしていると、筋力が弱くなってしまい、さらに転びやすいという悪循環となります。<br />
すると、寝たきりや要介護になってしまうリスクが高まります。<br />
他に骨粗しょう症（骨粗鬆症）によって「逆流性食道炎」「動脈硬化」など他の病気を招くこともあります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 18:41:52 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）の原因</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗しょう症（骨粗鬆症）を起こす主な原因は次のようなものです。<br />
●加齢<br />
ビタミンＤなどの摂取が不足することによって、カルシウムの吸収が低下します。<br />
●閉経<br />
閉経後になると、骨を壊す働きを抑制する女性ホルモンの分泌が低下します。<br />
骨粗しょう症（骨粗鬆症）の患者さんのおよそ８０％は女性です。<br />
●生活習慣<br />
生活習慣によっても骨を弱くさせます。<br />
「運動不足」「偏食」「多量の飲酒」「喫煙」「日光を浴びることが少ない」などが影響します。<br />
そのため、骨粗しょう症（骨粗鬆症）は、骨の生活習慣病ともいわれます。<br />
また、若いころから無理なダイエットをしていると、将来、骨粗しょう症（骨粗鬆症）になるリスクが高くなります。<br />
●薬<br />
骨に影響を及ぼす薬とされる「ステロイド」、骨芽細胞に悪影響を与えたり、ビタミンＤやカルシウムの吸収を妨げるなどします。<br />
●病気<br />
糖尿病、関節リウマチ、バセドウ病などの場合、病気そのものや治療によって骨代謝に悪影響となることがあります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 18:40:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）の検査</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗しょう症（骨粗鬆症）を調べたり、骨折の危険性などを調べる主な検査は、次のようなものです。<br />
●骨量測定<br />
主に行われている骨量測定は、「ＤＸＡ法」です。<br />
この方法は、骨粗しょう症（骨粗鬆症）が原因で骨折しやすい「脚のつけ根」「手首」「背骨」などの骨量を測定します。<br />
他に「ＭＤ法」という手の骨量を測る方法や、超音波を当てて骨量を測る検査などがあります。<br />
●エックス線検査<br />
背骨が圧迫骨折していないか、変形していないか、骨がスカスカになっていないかなどを調べることができる検査です。<br />
●身長測定<br />
一番身長が高かった時と比べて、２ｃｍから４ｃｍほど低くなっている場合、背骨の圧迫骨折かもしれません。<br />
●血液や尿検査<br />
骨の代謝を調べます。<br />
薬の効果を確認するために、治療開始する前と治療開始してからを調べる場合もあります。<br />
また、血液や尿検査をすることで、高齢者に多くみられる悪性腫瘍の骨の転移、骨粗しょう症（骨粗鬆症）を起こすリスクのある内泌疾患も調べることができます。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 18:39:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）の薬物療法</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗しょう症（骨粗鬆症）の治療は、大きく分けて次の３つの薬が使われています。<br />
◆「骨を壊す」働きを抑制する薬<br />
・ビスホスホネート製剤<br />
骨を壊す働きをしている「破骨細胞」の働きを抑制し、骨量を増加させます。<br />
骨折のリスクが高いときに、この薬が使われます。<br />
・塩酸ラロキシフェン<br />
この薬は骨に働きかける薬で、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしています。<br />
主に「骨折がない」「若年で長期にわたる薬物療法が必要」「骨粗しょう症（骨粗鬆症）の予備軍」などの場合に使われる薬です。<br />
・カルシトニン製剤<br />
この薬は注射薬で、鎮痛効果があります。<br />
腰や背中などの圧迫骨折で起こる痛みを軽減してくれます。<br />
・女性ホルモン製剤<br />
この薬は、女性だけに処方されます。<br />
女性ホルモンのエストロゲン分泌の減少が原因の骨粗しょう症（骨粗鬆症）に、エストロゲン補充するものです。<br />
◆骨をつくる働きをサポートする薬<br />
・ビタミンＫ２製剤<br />
「骨をつくる」働きをサポートします。<br />
他にも骨折を予防する効果も期待できます。<br />
◆「骨を壊す」「骨をつくる」のバランスを調整する薬<br />
・カルシウム製剤や活性型ビタミンＤ３製剤<br />
健康な骨に必要なカルシウムとビタミンＤの摂取を補うものです。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 18:38:17 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）による骨折治療</title>
            <description><![CDATA[<p>骨粗しょう症（骨粗鬆症）による骨折は、圧迫骨折や脚のつけ根部分の骨折が多いです。<br />
骨粗しょう症（骨粗鬆症）による骨折の治療方法は、それぞれ違います。<br />
●背骨の圧迫骨折<br />
保存療法といって、痛み止めを使用し、安静にしながら骨がくっつくのを待つ方法です。<br />
または、コルセットやギプスを用いて、腰や背中の骨を固定します。<br />
この保存療法で改善しないときは、手術が検討されます。<br />
その際に行われている方法は、「人工骨」や「骨セメント」を注入して、骨を固定する方法です。<br />
●脚のつけ根の骨折<br />
脚のつけ根の骨折の場合のほとんどが、手術が必要となります。<br />
その際に行う手術方法は、「内固定術」や「人工骨頭置換術」などです。<br />
通常、数週間から数ヵ月の入院期間が必要です。<br />
高齢者が、骨折して入院し安静にしていると、筋力が弱くなってしまい、さらに転びやすいという悪循環となります。<br />
ですから、手術をした後は、リハビリにて筋力をつけることが重要となります。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.meetingintheaisle.net/post_2.html</link>
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            <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 18:37:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）予防（生活習慣のポイント）</title>
            <description><![CDATA[<p>日頃の生活において、骨を強くさせることができます。<br />
まずは、タバコを吸う人は禁煙します。<br />
多量の飲酒をする人は控えます。<br />
そして、次の３つのポイントを行うことをおすすめします。<br />
●食事<br />
強い骨にするために働くカルシウムやビタミンＤ、ビタミンＫを積極的に摂取します。<br />
特にカルシウムとビタミンＤを同時に摂取すると、カルシウムの吸収がよくなります。<br />
さらに、必要な栄養分「たんぱく質」です。<br />
特に、高齢者は不足がちになるので積極的に摂ることが大切です。<br />
また、過剰摂取に注意が必要な栄養素もあります。<br />
それは、食物繊維やリンです。<br />
食物繊維を多く摂ってしまうと、カルシウムの吸収が悪くなります。<br />
リンは、カルシウムを体外に排出させてしまうので、過剰に摂取しないように食品添加物が含有している食品は控えることをおすすめします。<br />
●運動<br />
運動不足は、骨量低下につながります。<br />
さらに骨にカルシウムを保つには、骨に体重をかけることをします。<br />
それには、骨を強くする必要があります。<br />
ただし、一時的に負荷をかけ過ぎてしまうと圧迫骨折を起こしてしまう危険性があるので注意が必要です。<br />
運動を開始する前には、医師に相談し、理学療法や健康運動指導士などにも確認した上で運動することをおすすめします。<br />
日頃から運動をする習慣がない人におすすめなのは、「ウォーキング」です。<br />
まっすぐに姿勢を保ち、リズミカルに歩行します。<br />
●日光<br />
カルシウムの吸収をよくするには、食事で摂ったビタミンＤを活性化させなければなりません。<br />
そのためには、皮膚が日光にあたることで、活性化します。<br />
ですから、適度に日光に当たる必要があります。<br />
長時間、日光に浴びる必要はないので、夏なら木陰や日傘をさすなどして、３０分程度です。<br />
冬なら顔や手などで１時間も日光に浴びればよいです。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 18:35:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>骨粗しょう症（骨粗鬆症）予防（骨を強くする運動）</title>
            <description><![CDATA[<p>骨を強くさせるための家の中でできる運動を紹介します。<br />
●スクワット<br />
足を肩幅に開き、イスやソファーの前に立ちます。<br />
ゆっくりとお尻を下ろしていき、腰掛ける手前で止めます。<br />
そのとき、膝がつま先よりも前にでないようにします。<br />
そして、元の立っていた姿勢に戻ります。<br />
この動作を５回から６回を１セットとして、１日３セット行います。<br />
●片脚立ち<br />
転ばないように必ずつかまるものがあるところで行います。<br />
片手で椅子の背もたれやテーブルなどをつかんで、片脚立ちします。<br />
左右１分間ずつ、１日３回行います。<br />
その際に体の軸がぶれないように注意します。<br />
●壁腕立て伏せ<br />
壁の前に立ち、左右どちらかの足を前に出します。<br />
そして、腕と壁が垂直になるように手を壁につけます。<br />
肘をゆっくりと曲げていきます。<br />
そして、元に戻ります。<br />
１分間行い、１日に２回から３回行います。<br />
このような体操をするときは、息を止めて行うと血圧が上昇してしまうため、呼吸をしっかりとします。<br />
起床してすぐも血圧上昇させやすいので、その時間は避けるようにします。<br />
また、持病がある人は、事前に医師へ相談することが大切です。</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 04 Jul 2011 18:34:53 +0900</pubDate>
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