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骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは

20歳ごろに骨量は最大になり、加齢と共に減少していきます。
そして、50歳をすぎると骨量は、急激に減ってしまい、骨粗しょう症(骨粗鬆症)になる人が増加します。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)は、骨をつくる、壊すという働きのバランスが崩れ、壊すという働きが強くなってしまって骨が弱くなるために起こります。
症状が進行ひどくなると、少しの衝撃や体の重みでも「圧迫骨折」が起こりやすくなります。
圧迫骨折は、ほとんど痛みがないので起きたとしても、気づかない人が多いです。
ただし、身長が縮むなどの変化はあります。
また、転んだことでも骨折しやすくなります。
特に大腿骨あたりの骨折が多く、この部分を骨折してしまうと入院して手術が必要です。
高齢者が、骨折して入院し安静にしていると、筋力が弱くなってしまい、さらに転びやすいという悪循環となります。
すると、寝たきりや要介護になってしまうリスクが高まります。
他に骨粗しょう症(骨粗鬆症)によって「逆流性食道炎」「動脈硬化」など他の病気を招くこともあります。

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