日頃の生活において、骨を強くさせることができます。
まずは、タバコを吸う人は禁煙します。
多量の飲酒をする人は控えます。
そして、次の3つのポイントを行うことをおすすめします。
●食事
強い骨にするために働くカルシウムやビタミンD、ビタミンKを積極的に摂取します。
特にカルシウムとビタミンDを同時に摂取すると、カルシウムの吸収がよくなります。
さらに、必要な栄養分「たんぱく質」です。
特に、高齢者は不足がちになるので積極的に摂ることが大切です。
また、過剰摂取に注意が必要な栄養素もあります。
それは、食物繊維やリンです。
食物繊維を多く摂ってしまうと、カルシウムの吸収が悪くなります。
リンは、カルシウムを体外に排出させてしまうので、過剰に摂取しないように食品添加物が含有している食品は控えることをおすすめします。
●運動
運動不足は、骨量低下につながります。
さらに骨にカルシウムを保つには、骨に体重をかけることをします。
それには、骨を強くする必要があります。
ただし、一時的に負荷をかけ過ぎてしまうと圧迫骨折を起こしてしまう危険性があるので注意が必要です。
運動を開始する前には、医師に相談し、理学療法や健康運動指導士などにも確認した上で運動することをおすすめします。
日頃から運動をする習慣がない人におすすめなのは、「ウォーキング」です。
まっすぐに姿勢を保ち、リズミカルに歩行します。
●日光
カルシウムの吸収をよくするには、食事で摂ったビタミンDを活性化させなければなりません。
そのためには、皮膚が日光にあたることで、活性化します。
ですから、適度に日光に当たる必要があります。
長時間、日光に浴びる必要はないので、夏なら木陰や日傘をさすなどして、30分程度です。
冬なら顔や手などで1時間も日光に浴びればよいです。